2017/01/15

Knitting for Olive のスワッチ編みました





ここ2-3日、Knitting for Olive のスワッチを編んでいました。
ご参考までに数値と感想を載せておきます。

一番上から時計回りに、

「Heavy Merino」 Pearl Gray / Perlegra
US6号 18目28段 (水通しブロッキング後)

「Merino」 Pomegranate / Granatable (2本取り)
US7号 18目28段 (水通しブロッキング後)

「Heavy Merino」 Pearl Gray / Perlegra
US7号 17目26段 (水通しブロッキング後)

「Merino」 Pomegranate / Granatable (1本取り)
US4号 模様編み






↑上が「Heavy Merino」(Worsted)、下が「Merino」 (Fingering)。





↑左がUS6号で編んだもの。右がUS7号で編んだもの。
推奨針が一応US6号なので編んでみましたが、ぎっちりした端正な編地となります。
US7号の方は編んでいる際もゆとりがあって編みやすい。もちろん少しスカッとした編地になりました。好みによりますが、US7号でもいいかな、と思います。

まず、「Heavy Merino」(Worsted)は、「Merino」 (Fingering)に比べるとあまりメリノウールっぽさはないように感じました。
メリノウールというと、もっちりとした弾力が特徴だと思いますが、空気を含ませているタイプの糸なので、弾力はあまりなく、編んでいる際も伸縮性はそこまで感じません。その代わり軽いです。

水通ししてブロッキング後は、横に伸びる。
水通しで、結構汚れが出ます。薄い色だからか、色落ちはありません。

乾燥後、質感にそこまでの変化はありませんが、防縮加工されていないので、つるんとしなやかな編地ではありません。柔らかく、少しカサッとした羊毛の良さが前面に出ている雰囲気の編地です。







次に「Merino」(Fingering)の方は・・・




↑久々に赤の毛糸を編みました!最近ずっとプライベート編みは色の薄いものばかり編んでいて(何ででしょう?自分で選んでいるはずなのですが…今は濃い色を編みたい気分です。)、ものすごくテンション上がりました。
赤っていいですね。冬は赤のものを身につけたくなります。

まず左は2本取りしたスワッチです。
もちろん、Fingeringの糸なので、そのまま1本取りで使用される方が多いと思いますが、2本取りにしてWorstedのスワッチと比較してみたかったのです。
うまく代替として使えるかも…という期待を込めて。

「Heavy Merino」 (Worsted)をUS6号で編んだ時とほぼ同じゲージが出ました。
比較としては、もっちりしていて弾力があります。伸縮性があるので編んでいても編みやすい。(すいません。個人的にもっちり弾力のある糸が好みなもので…)
目も揃いやすいと思います。(もちろん「Heavy Merino」 (Worsted)も揃いやすいです)

水通しブロッキング後、横に伸びます。
質感の大きな変化はありませんが、目が揃い、汚れが取れて色がより鮮明に。


右は1本取りで模様編みを編んでみました。US4号です。
楽しかった、久々の模様編み。(最近ずっとメリヤス砂漠なので…)

糸の滑りもよく、サクサク編めます。糸がつぶれないので模様がきれいに出ます。メリヤスも綺麗に編めると思います。







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同じメリノウール100%の糸ですが、少し雰囲気が異なります。どちらもお勧めの糸です。
パターンやお好みに合わせて。

癖がなく編みやすいストレート糸ですし、馴染み系のカラバリがとにかくキレイで使いやすい!
沢山の方に使っていただきたい糸です。


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