2015/05/10

二葉苑さんで「紅型」染め体験してきました





今日はお店の告知ではございません。
たまにはプライベートな記事を。

4/18(土)に友人と染物体験に行ってきました。
たまたま、「にっぽん てならい堂」さんのFacebookページをフォローしていて、何気なく眺めていたら、染物体験のワークショップの案内が出ていたので、衝動的に参加してみたい気持ちに駆られました。

「にっぽん てならい堂」HPはこちら


「紅型(びんがた)」という琉球で盛んだった染め技法だそうです。
図案がとっても好みだったことと、自分で好きな色に染められること。そして、出来上がった2枚の布を使用して日傘を作ってもらえるというではありませんか。
日傘愛用者の私にはもってこいの企画でした。




ひとりで参加しても良いけど、せっかくなので誰か興味のありそうな友人を誘いたい!
編み物を含め、ハンドメイドが好きな友人もそんな多くはありませんし、そこそこのお値段のするワークショップなので、本当に染めに興味のある人じゃないと誘いづらい。
誘っても来てくれないだろう・・・と思いつつ、快く誘いを受けてくれた友人に感謝です。





当日は、新宿区上落合にある「二葉苑」さんへ。
普段あまり乗る機会のない都営大江戸線で中井駅まで。降りたことのない駅に降りて、街を散策するのは大好きなので、テンションが上がりました。

新宿駅から近いのに、古い住宅街が残る懐かしい雰囲気の街でした。
川沿いに面した細い路地のあちこちに染物関係のお店や会社があり、後で二葉苑の方から、ここらへん一体が江戸時代から染物の盛んな土地であったことを伺いました。

「二葉苑」さんは工房とギャラリーが併設されている素敵な空間でした。
着物や浴衣、帯、草履の鼻緒、お財布やクッションカバーなどの小物まで、さまざまなものを展示販売していらっしゃいました。

「二葉苑」さんのHPはこちら




ワークショップは、私と友人のほかに4人かな。全員女性で、和やかな雰囲気で楽しめました。
先生は若い男性でした。




すでにセッティングされている布地に筆で色を乗せていく作業なのですが、色は先生と相談して決められます。
先生が希望の色を作ってくれるのです。

同じ図案なのに、みんなそれぞれイメージする色が異なっており、全く違う作品になっていました。
不思議な感覚。
私は最初からブルー系にすることを決めていたので、迷いはありませんでしたが、出来上がってみるともう少し落ち着いたブルー、茄子紺とかにすれば良かったかしら?と思ったり。
でも白地にブルーの爽やかな日傘をイメージしていたので、満足です。




2時間のワークショップでしたが、実際は少し延びました。
1枚しか染めない人もいれば、私のように2枚染める人もいて、作業量が異なるから私が一番時間かかるかも・・・心配していましたが、そこは性格なのでしょうねえ。

私は結構大雑把というか、ちゃちゃっと塗っていましたが、とても丁寧に色々な色を組み合わせて塗っている方もいらっしゃったので、作業時間はほぼほぼ一緒でした。
(私はほぼ単色だったことと、2枚とも同じ色を染めたので迷いが無かったというのもある。)





私は、当初の予定通り、日傘に仕上げてもらいました。
GW明けに郵送されて、今日使ってみました。
持ち手の部分はバンブーです。

自分で染めた布地を使用している世界に一つだけの日傘なので、大事に使っていきたいと思います。

「二葉苑」さんは他の染物体験もやっているそうなので、通ってしまいそうなほどハマってしましました。
気になる方は是非チャレンジしてみてください!

では。